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日本のむかしばなし

昔話の読み聞かせ

長く語り継がれてきた日本の昔話を、幼い子どもにも届く短い言葉でまとめました。勇気、思いやり、助け合いを、季節や昔の暮らしが伝わる絵と一緒に味わえます。

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昔話の読み聞かせの作品

表紙を選ぶと、10ページの絵本が開きます。

昔話を読み聞かせる良さ

昔話には、繰り返しの言葉、覚えやすい展開、善意が巡って戻る物語など、声で伝えやすい特徴があります。親が子どものころに聞いた話を、今度は自分の声で届けられるのも魅力です。

古い道具や服、雪国の家など、今の生活では見かけないものが絵に登場します。「これは何だろう」と話すことで、物語と一緒に日本の季節や暮らしへ興味を広げられます。

幼い子どもへ伝わる読み方

決まり文句や足音は少しリズムをつけ、静かな場面は間をとると、昔話らしい語りを楽しめます。声色をたくさん使い分けなくても、ゆっくり読めば場面の変化は絵から伝わります。

読み終えたあとに教訓を説明しすぎず、「どの場面が好きだった?」と聞いてみてください。子どもが感じたことをそのまま受け止めると、物語が自分の体験として残ります。

親子で楽しむポイント

言葉のリズム

昔話らしい繰り返しや音を、少しゆっくり声に出して楽しみます。

昔の暮らし

笠、囲炉裏、着物などを絵で探すと、物語の背景へ興味が広がります。

気持ちを話す

登場人物の正解を決めず、子どもが感じたことを聞いてみます。

昔話の読み聞かせのよくある質問

昔話は何歳から読み聞かせできますか?

3歳ごろからを目安に、短い場面ずつ楽しめます。4歳以上では登場人物の気持ちについて話す楽しみも増えます。

昔話のこわい表現はありますか?

残酷な描写を避け、話し合いや思いやりを大切にした内容へ語り直しています。

どの昔話が読めますか?

現在は「ももたろう」と「かさじぞう」を掲載しています。どちらも10ページで最後まで無料です。